SDG's | |
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工法(カテゴリ) | 部品加工、 |
展示No | 045 |
提案名 | 放熱性樹脂とアルミプレートによる製品の軽量化 |
工法 | 自動組立 |
新規性 | 独自技術 |
会社名 | 株式会社 南信精機製作所 |
所在地 |
〒399-3705 長野県上伊那郡飯島町七久保815 |
連絡先 |
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主要取引先 | ・住友電装㈱ ・柿沼金属精機㈱ ・日本電産モビリティ㈱ ・㈱デンソー ・日本ケミコン㈱ ・日本電産エレシス㈱ ・ヴァレオ㈱ ・ニチコン㈱ |
海外対応 | 可能 中国(広東省東莞市) ベトナム(ホーチミン市) |
提案の狙い | 軽量小型化、 環境エネルギー、 原価低減、 |
従来新技術・新工法 |
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セールスポイント | ・太陽光による再生可能エネルギーを活用し生産 ・プレス金型、成形金型及び生産設備の製作~量産までを 社内で一貫対応 ・タクトの短縮により省エネルギーを実現 ・アルミダイカスト⇒樹脂化により軽量化を実現 ・アルミダイカストの樹脂化により金型費用の大幅減(1/10) |
問題点(課題)と対応方法 | ・ヒートシンク機能の低下 ⇒アルミプレート+熱伝導性樹脂を組み合わせる事で解消 ・アルミプレートと成形品の接合 ⇒超音波振動溶着を導入し対応。(全自動ライン) |
開発進度 | 製品化完了段階 |
パテント | 申請中 |
従来との比較項目 |
コスト
30%削減
質量
50%削減
生産/作業性
200%向上
その他(開発期間)
30%向上
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上位団体へのSDGs登録 | 検討中 |
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