| SDG's |
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|---|---|
| 工法（カテゴリ） | 部品加工、 素材材料、 開発設計試作、 |
| 展示No | 007-2 |
| 提案名 | 加工し易い アモルファス金属（Ｐt基金属ガラス） |
| 工法 | 素材・材料 |
| 新規性 | 業界先端 |
| 会社名 | 株式会社 牛越製作所 |
| 所在地 |
〒394-0031 長野県岡谷市田中町２丁目８番１１号 |
| 連絡先 |
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| 主要取引先 | ・大学研究室 ・自動車メーカー、通信メーカー、精密機器メーカー、等の研究開発部門 |
| 海外対応 | 否 |
従来
新技術・新工法
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| セールスポイント | ・Pt金属ガラス材料供給可能！素材調合からバルク製造まで社内完結 ●Ｐt基金属ガラス Φ1～Φ6 長さ５０mmの円柱 ●Ｐt基金属ガラス Φ15 厚さ2mm 円盤 など ●Ｐt基金属ガラス 鋳造品（金型、石膏型、等） ●材料回収→再溶解で、再利用が可能 材料循環 ・少量生産可能 ・規格サイズ １W製作 |
| 問題点（課題）と対応方法 | ・Ｐt 高価な材料なため、重さ(g)で価格が変わる → 薄肉化、小型化 ・Pt金属ガラスは、過冷却液体域(約300℃)を超えると、 結晶化する → 使用環境を200℃以下 |
| 開発進度 | 実験段階 |
| パテント | 有 |
| 従来との比較項目 |
コスト
製造費削減（素材費増）
質量
生産/作業性
その他（開発期間）
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| 上位団体へのSDGs登録 | 登録済 |
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